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【香住・円山応挙の襖絵 京都・東京にて巡回展示中】

 

Image-11Image-12甲羅戯にほど近い応挙寺としても有名な大乗寺の円山応挙の襖絵が
現在「円山応挙から近代京都画壇へ」という展覧会にて
展示されています。

甲羅戯に立ち寄られた際に見に行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大乗寺の収蔵品である「松に孔雀図」や「郭子儀図」などは
チラシの表紙に採用されており、展示でも大きく取り上げられる様子。

なぜ香住に応挙の作品があるのか よくお尋ねいただきます。
その昔、応挙が苦学していたころ、当時の大乗寺のご住職が才能を見込み援助されたそうです。
その恩返しとして一門の弟子と共に大乗寺の障壁画を描いたと伝えられています。

東京では9月29日(日)まで東京藝術大学大学美術館。
京都では11月2日(土)~12月15日(日)まで京都国立近代美術館にて
開催されます。
東京では10年ぶり、京都では24年ぶりだそうです。

応挙が香住の地で描き上げた大作をこの機会にぜひご覧いただきたいと同時に
実際に応挙が歩いた香住に足を運んでいただき思いを馳せていただければと思います。